このページでは最大レバレッジ500倍、豪華ボーナスが受け取れるLandFX(ランドエフエックス)の口座開設方法・手順を画像付きで説明しています。
初心者の方でも分かるように細かく説明していますので是非参考にして下さい。
LandFXの口座タイプ比較
口座開設手続きの説明の前に3種類ある口座タイプを纏めましたので下記の表を参考にどの口座タイプにするか決めて下さい。(あとで他の口座タイプも追加できますのでご安心下さい)
項目 | LPボーナス口座 | DLCボーナス口座 | Live口座 | ECN口座 |
---|---|---|---|---|
金融ライセンス | FSA(セントビンセント・クレナディーン金融庁) | |||
最大レバレッジ | 500倍 | 200倍 | ||
プラットフォーム | MT4(メタトレーダー4)、MT5(メタトレーダー5) | |||
約定方式 | STP | ECN | ||
通貨ペア数 | 67通貨ペア | 66通貨ペア | ||
手数料 | 0円 | $7(1ロット) | ||
平均スプレッド(ドル円) | 1.0pips | 0.2pips | ||
最小取引ロット | 0.01ロット(1000通貨) | 0.1ロット(10000通貨) | ||
最大取引ロット | 30ロット | |||
最大ポジション数 | 300ポジション | |||
ロスカット水準 | 証拠金の30%以下 | |||
ゼロカット(追証なし) | あり | |||
入金方法種類 | クレジットカード、国内銀行振込、海外送金、SticPay、bitcoin | |||
出金方法種類 | クレジットカード、海外送金、SticPay | |||
最低入金額 | $100 | $500 | $300 | $200 |
ボーナス | 入金ボーナス | 入金・リカバリボーナス | なし | |
日本語サポート | あり |
(2020/09更新)新たにDLCボーナス口座が追加
LandFXでは2020年8月より新たにDLCボーナス口座が追加されました。
この口座はLive口座やLPボーナス口座と内容はほぼ同じですが、ボーナス内容だけ異なります。
- 1回の入金で50,000円を入金すると150%のボーナス(75,000円)
- 1回の入金で50,001円~100,000万円を入金すると100%のボーナス(50,0001円~100,000円)
- 1回の入金で100,001円以上を入金すると50%のボーナス(50,000円~)
入金額がトータル50万円に達するまでボーナスを受け取る事が出来ます。
やり方次第でLPボーナス口座よりお得なボーナスになりますが、この口座は常時募集を行なっておりません。
期間限定・人数限定で募集を行なっているので注意が必要です。
これまで行なったDLCボーナス口座の募集期間・人数
2020年9月14日~9月30日まで(先着500名)
2020年8月03日~8月31日まで(先着3,000名)
(2020/09更新)LPボーナス口座は募集停止中
LPボーナス口座はDLCボーナス口座がラインアップに加わった事により2020年9月現在募集を停止しています。
今後についてですが、サポートに確認したところ「不明」だそうです。
また募集をするかもしれないし、しないかもしれないという事です。
恐らくDLCボーナス口座次第ではないでしょうか。
両方共存するという事は無さそうなので、DLCボーナス口座が残ればLPボーナス口座は消える、DLCボーナス口座が消えればLPボーナス口座が残るのではないかと思います。(あるいは両方消えて新たな口座が追加されるか)
LPボーナス口座・DLCボーナス口座どちらも開設できないタイミングがある
LPボーナス口座もDLCボーナス口座もどちらも魅力的なボーナス口座なのでどちらかがあれば良いと思うのですが、現状では両方開設できないタイミングが発生しています。
DLCボーナス口座がラインアップに追加されて日が浅いですが、LPボーナス口座は募集を完全に停止中、DLCボーナス口座は期間限定なのでタイミングによってボーナスの無い「スタンダード口座(Live口座)」と「ECN口座」しか選択出来ない時があります。
ボーナスを希望でこのような時は、どちらかの募集が再開するのをお待ち頂くしかありません。(もしくは「スタンダード口座(Live口座)」か「ECN口座」を開設する)
※現在このような中途半端な状態となっており、LandFXを紹介し辛くなっています。
LPボーナス口座とLive口座の違いはボーナスの有無と最低入金額だけ
LPボーナス口座とLive口座は基本同じですが、ボーナスの有無と最低入金額だけが異なります。
Live口座はキャッシュバックがあるとは言えボーナス無し、最低入金額が$300に設定されているのでLPボーナス口座を選択した方が良いでしょう。
LPボーナス口座は50万円の入金まで100%ボーナスが貰える
LPボーナス口座は最初の入金50万円に対して100%、すなわち最大50万円分のボーナスを受け取る事ができます。
これは一度に入金する必要が無く、50万円に達するまで何度でも100%ボーナスを受け取る事が出来ます。
少額から開始される方でもしっかり入金ボーナスを受け取れるのでLPボーナス口座をおススメします。
Live口座は初回入金額に対して10%のキャッシュバックが貰える
Live口座は初回入金額(3万円以上)に対して10%のキャッシュバックを受け取る事ができますが、規定の数量を取引しなければいけません。(キャッシュバックなので条件を満たせば出金が可能です)
かなり大きな金額を入金するか、キャッシュバック分を出金したいという場合以外はLPボーナス口座を選択した方が良いでしょう。
ECN口座はボーナス無しで取引コストも余り変わらない
一般的にSTP口座よりも取引コストが小さくなる事が多いECN口座ですが、LandFXの場合は殆ど変わらないか通貨ペアによってはSTP口座よりも取引コストが高くなってしまいます。
更に入金ボーナスが貰えない・レバレッジが最大200倍となっていますので、正直なところLandFXのECN口座を作るメリットは無いと思います。
LandFXのLPボーナス口座を開設するか、どうしてもECN口座を使用したい場合は他社を選択した方が良いでしょう。
注文の執行速度が平均0.035秒
LandFXは注文時の執行速度が速い事でも有名です。
更にスプレッドが海外FX会社の中でも狭い方なのでスキャルピングなどの短期取引に向いているFX会社と言えます。
LandFXでは基本的にスキャルピング取引を禁止にしていませんが、過剰にやり過ぎる事を禁止にしています。
一般的なスキャルピング頻度であれば問題ないと思いますが、頭に入れておいて下さい。
LandFXの金融ライセンス
ここではLandFXの金融ライセンスについて説明しています。
LandFXの取得済み金融ライセンス一覧
まず初めに、LandFXはグループ全体で幾つかの金融ライセンスを取得していますが、我々日本人が口座開設出来る会社が持っているライセンスとその他グループ会社が持っている金融ライセンスは異なります。
日本人が利用する会社の金融ライセンス
会社名 | ライセンス名 | ライセンス発行国名 |
Land Prime Ltd. | SVGFSA(セントビンセント・グレナディーン金融庁ライセンス) | セントビンセント・グレナディーン諸島 |
グループ会社の金融ライセンス
会社名 | ライセンス名 | ライセンス発行国名 |
Land-FX UK Ltd. | FCA(金融行為規制機構) | イギリス |
日本人が使用するのは「Land Prime Ltd.」という会社名で、セントビンセント・グレナディーン諸島のSVGFSA(セントビンセント・グレナディーン金融庁ライセンス)という金融ライセンスを取得しています。
※ネット上には日本人向けの会社では金融ライセンスを取得していないと書いているウェブサイトがありますが、LandFXに確認したところSVGFSAを取得していると回答を貰いました。
SVGFSA(セントビンセント・グレナディーン金融庁ライセンス)はそれ程信頼性が高くない所謂マイナーライセンスに当たりますが、親会社(Land-FX UK Ltd.)がFCA(金融行為規制機構)という非常に審査が厳しい金融ライセンスを所持していますのでLandFXグループは信頼性が高いFX会社だと言えるでしょう。
何故日本人はFCA(金融行為規制機構)を取得している親会社で取引を行なえないのか?
恐らく他の海外FX会社同様に金融規制が厳しくなりFCAライセンスでは日本人向けに営業が出来なくなったものと思われます。
海外FX会社全般に日本の金融庁から圧力が掛かっているという噂もあり、日本の金融庁から圧力が掛からない場所(国)に移して営業を行なっているという推測もされています。
親会社がFCAライセンスを取得していますが、我々日本人が利用する会社はマイナーライセンスのSVGFSAになります。
幾ら親会社が世界最難関の金融ライセンスを持っているとは言え、いざ何かが起きた時に我々はFCAとは何も関係がありませんので注意が必要です。
Tradexfin LimitedのSVGFSA証券ディーラーライセンス番号は23627 IBC 2016
LandFX公式サイトに金融ライセンス番号が記載されています。
※ページ最下部のフッター部分にある「Regulated by the Finance Services Authority (FSA) : 23627 IBC 2016」という箇所です。
LandFXの信託保全について
LandFXは信託保全ではなく分別管理になります。
正確には我々日本人が使用する会社(Land Prime Ltd.)が信託保全ではなく分別管理です。
親会社のLand-FX UK Ltd.が持つ金融ライセンスのFCA(金融行為規制機構)では信託保全が義務化されており、5万ポンドまで信託保全されます。
要するに、日本人が使用する会社(Land Prime Ltd.)の金融ライセンスSVGFSA(セントビンセント・グレナディーン金融庁ライセンス)では信託保全が義務化されていないという事になります。
では信託保全されていないから危険か?と言うと一概にそうとは言えません。
信託保全は無くてもきちんと分別管理されていますし、分別先も信頼度の高いBank of America(バンク・オブ・アメリカ)という事なので、それ程心配する事は無いでしょう。(LandFXサポートに確認済み)
しかし、信託保全がされていないという事も事実ですし、LandFXが絶対に潰れないとも言い切れませんので念の為に最悪の場合も考えておいた方が良いかもしれませんね。
LandFXの口座開設手順
まず初めに下記のリンクボタンよりLandFX公式サイトを開いて下さい。
LandFXの口座開設手順(動画編)
口座開設手順を動画でご覧になりたい方は上のリンクから公式サイトを開いてからご覧下さい。
その他の方は動画を飛ばして続きをご覧下さい。
LandFX公式サイトを開いたら画面上部にある口座開設にカーソルを合わせて現れた画面から「LIVE口座」か「ECN口座」を選択します。
個人情報の入力画面が現れるので必要事項を入力していきます。(ここからはLIVE口座を選択した場合で説明を進めます)
口座情報の選択・個人情報の入力
法人or個人の選択 | 個人の場合はそのまま個人を選択します。 |
Platform Type | MT4かMT5を選択しますが、使用予定のEAがどちらに対応しているのか確認して下さい。(殆どのEAはMT4です。) |
口座のタイプ | Live(STP)口座を選択した場合はLPボーナス口座かLive口座のどちらかを選択します。※ECN口座を選んだ場合はこの項目はありません。 |
通貨の選択 | 日本円と米ドルを選択できますが、円表記が良い場合はそのままJPYを選択します。 |
レバレッジ | Live(STP)口座を選択した場合は最大500倍まで選択可能。ECN口座を選択した場合は最大200倍まで選択可能。 |
名前 | 半角英字(ローマ字)で下の名前を入力します。 例)Taro |
苗字 | 半角英字(ローマ字)で苗字を入力します。 例)Yamada |
性別 | 自分の性別を選択します。 |
国籍 | 日本国籍の方はそのままJapanを選択します。 |
生年月日 | 自分の生年月日を西暦から順に選択します。 |
携帯電話番号 | SMSを受け取れる携帯電話番号を入力し、SMS発送ボタンをクリックします。SMSに記載された4桁の数字を新たに現れるボックスに入力して下さい。 |
固定電話 | 固定電話をお持ちでない場合は上記携帯電話番号を入力します。 |
メールアドレス | 登録するメールアドレスを入力します。 |
居住国 | 日本に住んでいる場合はそのままJapanを選択します。 |
都道府県 | 半角英字(ローマ字)で入力します。 例)Kanagawa-ken |
市区町村 | 半角英字(ローマ字)で入力します。 例)Aoba-ku,Yokohama-shi |
番地、建物名など | 半角英数字(ローマ字)で入力します。 例)1-2-301 Aobadai |
郵便番号 | 半角数字で入力します。 例)2270062 |
次へ | 全ての入力・選択を終えたらクリックします。 |
投資に関しての質問と本人確認書類のアップロード
IBコード | 空欄で構いません。(良ければ「6634」をご入力下さい) |
自己資産(USDドル) | 自己資産額を半角数字で入力します。(単位は米ドル) |
推定年収(USDドル) | 現在の年収を半角数字で入力します。(単位は米ドル) |
雇用状況 | 現在の仕事に関して該当するものを選択します。 |
産業 | 現在の仕事のジャンルを選択します。 |
外国為替 | FX取引のこれまでの経験の有無・経験年数を選択します。 |
株 | 株取引のこれまでの経験の有無・経験年数を選択します。 |
証券 | 証券取引のこれまでの経験の有無・経験年数を選択します。 |
先物 | 先物取引のこれまでの経験の有無・経験年数を選択します。 |
オプション | オプション取引のこれまでの経験の有無・経験年数を選択します。 |
身分証明書(PLE) | 運転免許証、パスポート、写真付住民台帳、外国人登録証/在留カード の中から一点(画像) |
居住証明書(POA) | 住民票、クレジットカード、電気・ガス・水道・電話料金などの料金明細書や請求書、印鑑証明書、納税関係書類(発行から3ヶ月以内のもの) の中から一点(画像) |
署名(必須) | 半角英字(ローマ字)で氏名を入力します。 |
次へ | 書類のアップロード・署名が終わったらクリックして下さい。 |
約諾書の確認と署名
署名 | 約諾書に一通り目を通し、半角英字(ローマ字)で署名を入力します。 |
同意の確認 | 約諾書に記載されている内容に同意する場合はチェックを入れます。 |
次へ | 署名とチェックが終わったらクリックします。 |
リスクの確認と署名
4ヵ所のチェック | 4ヵ所チェックを入れる個所があるので内容を確認してチェックを入れます。 |
署名 | 追加リスク開示の内容に一通り目を通し半角英字(ローマ字)で署名を入力します。 |
同意の確認 | 追加リスク開示に記載されている内容に同意する場合はチェックを入れます。 |
次へ | 署名とチェックが終わったらクリックします。 |
「次へ」をクリックすると下記画面が開きますが、これで口座開設手続きは完了となります。
メールの確認
登録時に入力したメールアドレスに口座開設手続き完了のお知らせが届いているはずです。
本人確認書類の確認などに1~2営業日程度掛かります。
提出した書類に不備などがなければ下のようなメールが届くはずです。
ここまで来たら後はLandFXマイアカウントへログインし入金を行ない、MT4/5をダウンロードすればトレードを開始できます。
LPボーナス口座を開設した方は、1万円を入金すれば有効証拠金が2万円、10万円を入金すれば有効20万円からスタートできます。
それではこの辺でLandFX(ランドエフエックス)の口座開設方法・手順の説明を終わります。
LandFXの追加口座開設
ここではLandFX(ランドエフエックス)の追加口座開設手順を説明します。
既にLandFXの口座を一つ以上お持ちの方が対象となりますので、まだ口座をお持ちでない方は本ページの口座開設手順を参考に口座開設して下さい。
まず最初に追加口座を作成するにあたっての注意事項やポイントをお伝えしたいと思います。
LandFXでは最大で5つまで口座を持つことが出来る
LandFXでは最大で5つまで口座を開設する事が出来ます。(追加口座は4つ)
LPボーナス口座とECN口座を使い分けたり、スキャルピングや自動売買など取引スタイルで口座を分けたりする事ができます。
LandFXでは口座手数料が掛からない
基本的にどのFX会社でも口座手数料は掛かりませんが、XMのような会社だと無取引から90日で休眠口座扱いになり毎月口座残高から$5が引かれていってしまいます。
LandFXでは無取引でも口座維持手数料は掛かりませんので安心して追加口座を作成する事ができます。
LandFXのレバレッジ規制はアカウント単位ではなく口座単位
本ページ内でも説明していますが、LandFXでは口座残高(有効証拠金)によってレバレッジが制限されてしまいます。(最大レバレッジ500倍は口座残高500万円まで)
これは各FX会社によりますが、LandFXの場合は口座単位でレバレッジが規制されます。
例えばXMTradingだと口座単位ではなくアカウント単位での規制になるので、複数の口座を使用している方は割と直ぐ規制されてしまいます。(XMのレバレッジ規制は有効証拠金が200万円以上で200倍に制限される)
しかしLandFXは1口座の残高が500万円以上にならなければレバレッジ規制の対象にはなりません。
この部分は結構ポイントが高いと思います。
複数口座間の両建ては禁止
これはLandFXだけでなくどこのFX会社でも禁止されていますが、複数の口座間での両建て取引は禁止されています。
特に海外FX業者の場合はゼロカットがあるので、ゼロカットを悪用した両建て取引は口座凍結などの重い処分が科される可能性がありますので追加口座を作る場合は十分に注意をして下さい。
LandFXの追加口座開設手順
まず初めに下のリンクボタンからLandFXマイアカウントへのログイン画面を開きます
LandFXの追加口座開設手順(動画編)
追加口座開設手順を動画でご覧になりたい方は上のリンクから公式サイトを開いてからご覧下さい。
その他の方は動画を飛ばして続きをご覧下さい。
MT4/MT5アカウント(口座番号)とパスワードの入力画面が現れるのでログインを行なって下さい。
マイアカウントへログインしたらページ右メニューにある「追加口座」を開いて下さい。
次の画面で口座タイプなどを選択します。
口座のタイプ | 「Live」か「ECN口座」を選択します。 |
Platform Type | 「MT4」か「MT5」を選択します。 |
通貨の選択 | 基本(表示)通貨を「JPY」と「USD」から選択します。 |
レバレッジ | 希望するレバレッジを選択します。 |
IB番号 | 宜しければ当方の紹介ID「6634」をご入力下さい。 |
I declare that I have carefully read and fully understood the entire text of the Terms and Conditions, Order Execution Policy, Risk Disclosure, General Risk Disclosure, Conflicts of Interest Policy, Privacy Policy, which I fully understand, accept and agree with. | 理解した場合はチェックを入れます。 【日本語訳】「私は、利用規約、注文執行ポリシー、リスク開示、一般リスク開示、利益相反ポリシー、プライバシーポリシーの全文を注意深く読み、完全に理解したことを宣言します。」 |
I hereby acknowledge the risk warning of Land-FX that forex trading and trading in other leveraged products involves a significant level of risk and is not suitable for all investors, but I still wish to proceed with my registering a Trading Account with Land-FX. | 理解した場合はチェックを入れます。 【日本語訳】「私はここで、外国為替取引および他のレバレッジ商品での取引はかなりのレベルのリスクを伴い、すべての投資家に適さないというLand-FXのリスク警告を認めますが、Land-FXでの取引口座の登録を引き続き進めたいと考えています。」 |
Live口座開設 | 全ての選択とチェックが終わったらクリックします。 |
「Live口座開設」をクリックすると件名「Land-FX Live口座開設手続き完了のご案内」でメールが届きます。
メール本文に記載されている通り、1~2営業日以内に口座情報がメールで送られてきますのでそれまで少しお待ちください。
あとは、追加した口座に資金を入金、あるいは資金を移動させればトレードを開始する事ができます。
口座間の資金移動方法
次に口座間の資金移動方法を説明します。
最初にマイアカウントへログインし右メニューにある「資金移動」を開きます。
「資金移動」を開くと移動元口座・移動先口座の選択、移動する金額を入力する画面になるので選択・入力を行ない、最後に「次へ」をクリックします。
「次へ」をクリックすると入出金履歴画面が表示され、今行なった資金移動の項目が「確認中」になっている筈です。
間もなく「確認中」から「承認」に変わり資金移動が完了します。
これで追加口座への入金(資金移動)が終わりましたのでトレードを開始する事ができます。
LandFXの追加口座開設手順の説明は以上となります。
LandFXの入金方法
ここではLandFX(ランドエフエックス)の入金方法を説明しています。
既にLandFXの口座をお持ちの方が対象となりますので、まだ口座をお持ちでない方は本ページの口座開設手順を参考に口座開設して下さい。
まず初めにLandFXで利用できる入金方法の種類と手数料や入金が反映されるまでの時間、最低入金額などの詳細と注意事項をお伝えします。
入金方法 | 最低入金額 | 手数料 | 入金反映時間 |
---|---|---|---|
クレジットカード | 10,000円/$100 | 無料 | 即時~1時間 |
国内銀行振込 | 50,000円/$500 | 銀行営業時間内に振込をした場合 30分~1時間で反映 | |
海外送金 | 1~2営業日 | ||
SticPay | $5 | 即時~数分 | |
bitcoin | 10,000円/$100 | 即時~1時間 |
LandFXの入金手段は全て手数料無料
LandFXでは全5種類の入金方法全て手数料が無料となっています。
※国内銀行振込や海外送金で入金を行なう場合の銀行への手数料は必要です。
使用できるクレジットカードはVISAカードのみ
LandFXで使用できるクレジットカードはVISAカードのみとなっており、JCBやMasterカードなどは使用する事が出来ません。
どうしてもVISAカードが使えない場合は、他の入金手段で入金を行なって下さい。
銀行振込系は最低入金額が高めに設定されている
上の表を見て頂ければ分かりますが、国内銀行振込と海外送金は最低入金額が50,000円/$500と他の入金手段よりも高く設定されています。
50,000円/$500以下の入金を行ないたい場合は、他の入金方法を選択して下さい。
クレジットカード入金には入金額=出金額のルールがある
LandFXのクレジットカード入金には、入金額と出金額が同じにならなければいけないルールがあります。
例えばクレジットカードで10,000円入金し、後日利益分と一緒に20,000円の出金手続きを行なったとします。
その場合は、クレジットカード経由で10,000円が出金(返金扱い)され、残りの10,000円が海外送金で出金されます。
このルールはマネーロンダリング(資金洗浄)防止の観点から行われるようになりました。
これはLandFXだけで無く、他の海外FX業者でも多く行われているルールですので覚えておいて下さい。
LandFXの場合は、現時点でクレジットカードのみこのルールが適用されていますが、今後他の入金手段でも適用される可能性があります。
ここからは各入金方法の手順を説明していきます。
マイアカウント入金ページを開く
下のリンクボタンからLandFXマイアカウントへのログイン画面を開きます
MT4/MT5アカウント(口座番号)とパスワードの入力画面が現れるのでログインを行なって下さい。
マイアカウントへログインしたら上のメニューにある「入金」を開いて下さい。
「入金」をクリックすると入金方法一覧が現れたと思います。
ここから使用したい入金方法を選び手続きを行なっていきます。
クレジットカード(VISAカード)
入金方法一覧のクレジットカード(VISAカード)の項目にある「申請」ボタンをクリックします。
「申請」ボタンをクリックすると入金額を入力するボックスがあるので半角数字で入力し、「入金」ボタンをクリックして下さい。
「入金」ボタンをクリックすると、クレジットカード情報入力画面が開くのでクレジットカードを手元に用意して必要事項を入力します。
カード名義人 | クレジットカードに記載されている名義名を半角英字で入力します。 |
カード番号 | クレジットカードに記載されているカード番号を半角数字で入力します。 |
カード有効期限 | クレジットカードに記載されているカー有効期限を選択します。(月/西暦) |
CVV2 | クレジットカードに裏面に記載されている下三桁のセキュリティコードを半角数字で入力します。 |
続ける | 全ての入力・選択がい終わったらクリックします。 |
「続ける」をクリックし少し待つと入金処理が完了します。
即時(数分)反映される筈ですので確認して下さい。
LOCAL BANKWIRE(国内銀行振込)
入金方法一覧のLOCAL BANKWIRE(国内銀行振込)の項目にある「申請」ボタンをクリックします。
「申請」ボタンをクリックすると振込先(楽天銀行)が表示されます。
表示された振込先へ振込を行ないますが、注意点が2点あります。
まず50,000円以下の入金の場合は、入金額の2%が手数料として引かれてしまいます。
出来るだけ50,000円以上の入金を行なうか、他の入金方法を選択した方が良いでしょう。
もう一点は、「振込人名義」を入力する際、LandFXに登録している英字の氏名を入力する必要があります。
また、氏名の後に入金するLandFXの口座番号も一緒に入力しなければいけません。
これを行なわないと入金処理されないという訳ではありませんが、LandFXでの確認が大幅に遅れる可能性がありますので、氏名を英字(ローマ字)で入力し、一緒に口座番号も入力するようにして下さい。
半角OKの場合・・Taro Yamada 12345678
全角のみの場合・・Taro Yamada 12345678
もしも、氏名を日本語で入力・口座番号を入力し忘れてしまい、入金が反映されないという場合はLandFXにお問い合わせ下さい。
以上で国内銀行振込での入金手続きは完了となります。
振込完了後、LandFXに受理され次第口座へ反映されます。
※銀行営業時間外にお振込みを行なった場合は、銀行翌営業日の反映になりますのでご注意下さい。
Bank Wire TRANSFER(海外送金)
入金方法一覧のBank Wire TRANSFER(海外送金)の項目にある「申請」ボタンをクリックします。
「申請」ボタンをクリックすると送金先が表示されます。
送金時に「アカウント番号」を記載する必要があります。
もしも、「アカウント番号」を入力し忘れてしまい、入金が反映されないという場合はLandFXにお問い合わせ下さい。
以上で海外送金での入金手続きは完了となります。
送金完了後、LandFXに受理され次第口座へ反映されます。
※銀行営業時間外にお振込みを行なった場合は、1~2営業日後の反映になりますのでご注意下さい。
STICPAY(スティックペイ)
入金方法一覧のSTICPAYの項目にある「申請」ボタンをクリックします。
「申請」ボタンをクリックすると入金する通貨の選択と入金額を入力するボックスがあるので半角数字で入力し、「入金」ボタンをクリックして下さい。
SticPayのログイン画面が現れるので登録メールアドレスとパスワードを入力してログインします。
送金の確認画面が開くので、間違いがないか確認して問題が無い場合は「今すぐ支払う」ボタンを押して下さい。
以上でSticPayでの入金は完了となります。
即時(数分)反映される筈ですので確認して下さい。
bitcoin(ビットコイン)
入金方法一覧のbitcoinの項目にある「申請」ボタンをクリックします。
「申請」ボタンをクリックすると「ビットコイン入金アドレス」とQRコードが表示されますので、その情報で各ビットコイン取引所から送金を行なって下さい。
以上でbitcoinでの入金は完了となります。
即時(数分)反映される筈ですので確認して下さい。
LandFXのボーナス
口座タイプ | 口座開設ボーナス | 入金ボーナス | リカバリボーナス |
LPボーナス口座 | × | 〇(入金最大50万円まで100%ボーナス) | × |
DLCボーナス口座 | 〇(入金最大50万円まで50~150%ボーナス) | × | |
スタンダード口座(Live口座) | 〇(入金最大300万円まで10%入金ボーナス) | 〇(初回入金額の5%) | |
ECN口座 | × | × | × |
開設する口座タイプによってボーナス種類が違う
LandFXでは口座タイプによって貰えるボーナスの種類が異なります。
またECN口座はボーナスが一切ありませんのでご注意下さい。
(2020/09更新)新たにDLCボーナス口座が追加
2020年8月よりDLCボーナス口座という名前の口座タイプがラインアップに追加されました。
この口座は従来のLPボーナス口座と比較するとボーナス以外は全て同じです。
LPボーナス口座は最大50万円に達するまで少額であっても入金額の100%がボーナスとして付与されましたが、このDLCボーナスは入金する金額によってボーナス割合が変わります。
DLC口座のボーナス条件
- 入金額が合計50万円に達するまで対象
- 最低入金額5万円以上がボーナス対象
- 1回の入金で50,000円を入金すると150%のボーナス(75,000円)
- 1回の入金で50,001円~100,000万円を入金すると100%のボーナス(50,0001円~100,000円)
- 1回の入金で100,001円以上を入金すると50%のボーナス(50,000円~)
- 期限内に一度でも50,000円以上を入金しないとボーナス権利消失でLive口座に移行される
(2020/09更新)現在LPボーナス口座は募集停止中&DLCボーナス口座は常時募集していない
DLCボーナス口座の追加に伴い現在LPボーナス口座の新規募集を停止しています。
今後については不明だとサポートより回答を貰っていますが、DLCボーナス口座がある限りは復活はしないものと思われます。
また、DLCボーナス口座も期間限定・人数限定で募集している為、いつでも開設できるという訳ではありません。
タイミングによってどちらも口座開設出来ない場合がありますので、その時は募集再開するのをお待ちください。
また、ここから下のボーナスに関する項目は上記を踏まえた上でお読み頂きますようお願いいたします。
これまで行なったDLCボーナス口座の募集期間・人数
2020年9月14日~9月30日まで(先着500名)
2020年8月03日~8月31日まで(先着3,000名)
LPボーナス口座が最もおすすめ
上の表の通り、LPボーナス口座の入金ボーナスは50万円の入金まで100%ボーナスが貰えます。
50万円の100%なので50万円のボーナスを受け取る事が出来ます。(50万円入金したら有効証拠金が100万円)
しかもこのボーナスは合計50万円に達するまで何度でも貰えるのでまとめて50万円を用意する必要はありません。
但し、1万円未満の入金はボーナス対象外になるのでご注意下さい。
※ボーナス自体を出金する事は出来ません。
LPボーナス口座から他口座タイプに資金移動するとボーナスが全て消滅
LPボーナス口座から他の口座タイプ(スタンダード口座・ECN口座)に資金移動を行なうとその瞬間に全てのボーナスが消滅してしまいます。
移動した額に応じてではありませんので注意して下さい。
LPボーナス口座から出金を行なってもボーナスが全て消滅
これも資金移動と同様に口座内の資金を一部でも出金すると全てのボーナスが消滅してしまいます。
出金する際はボーナスが全て無くなる事を理解した上で行うようにして下さい。
スタンダード口座の入金ボーナスは既定ロット取引しないと貰えない
スタンダード口座(Live口座)で貰える10%入金ボーナスですが、ただ入金すれば貰えるというボーナスではありません。
初回入金額に応じた必要取引ロットをクリアしなければ永遠に受け取る事ができません。
例えば下限の3万円を初回に入金した場合、6ロットの取引を行なわなければボーナスは貰えません。(クリアすれば3万円の10%なので3,000円のボーナス)
このボーナスの上限300万を初回に入金した場合は、600ロットの取引を行なわなければボーナスは貰えません。(クリアすれば300万円の10%なので30万円のボーナス)
LPボーナス口座に比べて受け取れるボーナス額も小さいですし、条件付きになっていますが、一点だけメリットがあります。
それはボーナス自体を出金できる事です。
LPボーナスはボーナス分を出金する事は出来ませんが、このボーナスは出金が可能になっていますので、初回に多めに入金出来て、尚且つ既定取引ロットをクリアできるのであれば検討してみても良いと思います。
基本的にはLPボーナスをお勧めします。
5%リカバリーボーナスも条件付き
このボーナスはスタンダード口座(Live口座)のみですが、強制ロスカットされた際に初回入金額の5%が貰えるというボーナスになります。
初回入金額(3万円~300万円まで)だけが対象で、先ほどのスタンダード口座(Live口座)10%入金ボーナスと同じく、既定取引ロットをクリアしていなければ受け取れません。
また、5%リカバリーボーナスは出金が行えませんので注意して下さい。
この他に不定期でキャンペーンが開催される場合がある
不定期なので確かな事は何も言えませんが、偶にキャンペーンが行われる事があります。
直近ですと2019年5月1日から 2019年8月31日まで「令和記念!プラス30万ボーナス」という名前のキャンペーンが開催されました。
内容はLPボーナス口座のみが対象でしたが、100%入金ボーナスの50万円にプラスして30万円が貰えるというものでした。
要するに初期の50万円ボーナスを既に使い切ってしまった方の為のボーナスという事になりますね。
元号は暫く変わらないと思うのでまた開催するかは分かりませんが、時々こういったキャンペーンが行われる事も覚えておいて下さい。
小資金で始めるなら迷わずLPボーナス口座
少ない資金で始められるのであればLPボーナス口座を開設し、50万円まで100%入金ボーナスを受け取った方が賢明だと思います。
どうしてもボーナス分を出金したいという場合はスタンダード(Live)口座を選ぶと良いでしょう。
また、ボーナスが必要ないという場合は取引コストを抑えられるECN口座を選択すると良いと思います。
LandFXの取引ロットとポジション数
口座タイプ | 1ロットの単位 | 最小取引ロット | 最大取引ロット(1ポジション) | 最大ポジション数 | 最大取引ロット(口座全体) |
---|---|---|---|---|---|
DLCボーナス口座 | 100,000通貨 | 0.01ロット(1,000通貨) | 30ロット(300万通貨) | 300ポジション | 100ロット(1,000万通貨) |
LPボーナス口座 | |||||
Live口座 | |||||
ECN口座 | 0.1ロット(10,000通貨) |
LandFXでは全口座タイプで1ロット=100,000通貨
FX会社によっては口座タイプによって1ロットの単位が異なりますが、LandFXでは全ての口座種類で取引ロットの単位が同じになっています。
1ロットは100,000通貨になっていますので覚えておいて下さい。
最小取引ロットは口座タイプによって異なる
最小取引ロットは口座タイプによって変わるので注意が必要です。
LPボーナス口座とLive口座の最小取引ロットは0.01ロット(1,000通貨)なのに対し、ECN口座は0.1ロット(10,000通貨)に設定されています。
1,000通貨単位で取引を行ないたい場合はECN口座以外を選択して下さい。
1ポジションの最大ロットは少な目
LandFXでは1ポジションで持つ事ができる最大ロットがそれ程大きくありません。
全口座タイプ共通で1ポジションで持つ事が出来るロット数が30ロット(300万通貨)に設定されています。
それ以上のロットを取引したい場合は、複数のポジションを持つしかありません。
最大同時保有ポジション数は300ポジション
LandFXで同時に保有できるポジション数は全口座タイプ共通で最大300ポジションとなっています。
300ポジションもあれば同時保有に困る事はないと思います。
口座全体での最大取引ロットは100ロット
既にお伝えしましたが、1ショットの最大取引ロットは30ロット、最大ポジション数が300だから
という事にはなりません。
口座全体でも100ロットまでしか取引が行えません。
どうしても30ロット以上取引を行ないたい場合は、追加口座を開設するしかありません。
※以前サポートに問い合わせた際は、口座全体の最大取引ロットは30ロット×300ポジション=9,000ロットという回答をもらいましたが、再度問い合わせたところ口座全体で100ロットまでという事ですので訂正します。
LandFXのレバレッジ制限(規制)
口座残高(有効証拠金) | レバレッジ |
~500万円(~50ロット) | 500倍 |
500万円~1,000万円(50ロット~100ロット) | 200倍(100ロット以上で100倍) |
1,000万円~(100ロット~) | 100倍(100ロット以上で50倍) |
有効証拠金によるレバレッジ制限(規制)は大半のFX会社で行なわれている
まず初めに、有効証拠金(口座残高)によるレバレッジ制限(規制)は大半の海外FX会社で行なわれています。
一部制限のないFX業者も存在しますが、有効証拠金200万円あたりからレバレッジが引き下げられていくというルールがあるという事を覚えておいて下さい。
LandFXでは有効証拠金500万円~(50ロット~)制限が掛かる
LandFXでは有効証拠金と保有中の取引ロットによってレバレッジが制限されます。
有効証拠金が500万円、あるいは保有中のロットが50ロットに達するとレバレッジが500倍から200倍に引き下げられます。
レバレッジ制限が有効証拠金500万円~というのは他社と比べて割かし良心的な設定だと思います。
有効証拠金1,000万円~(~100ロット)でレバレッジが100倍に制限
レバレッジ規制の第二段階が有効証拠金1,000万円、保有中の取引ロットが100ロット以下でレバレッジが200倍から100倍に引き下げられます。
100倍まで下げられてしまうと海外FX会社を使うメリットが大分無くなってしまうので、この辺りから他の海外FX会社を使う事を検討しても良いかもしれませんね。
また、この後に書きますがECN口座はレバレッジ規制がありませんのでECN口座の使用を検討されても良いかと思います。
最終的にレバレッジが50倍まで引き下げられる
有効証拠金1,000万円以上で尚且つ保有中の取引ロットが100ロット以上になるとレバレッジが50倍まで引き下げられます。
正直ここまで下げられるとメリットが無いので他社を使用するか、LandFXの複数口座を開設する事をおススメします。
LandFXのレバレッジ制限は口座毎に行われる
LandFXのレバレッジ規制はアカウント単位ではなく口座毎に行われます。
XMTradingなどではアカウント単位で規制される為、複数口座を作ってもレバレッジ規制を回避する事が出来ませんが、LandFXでは口座毎にレバレッジ制限が行われる為、上手く複数口座を活用すればレバレッジ制限を回避する事が可能になっています。
レバレッジ制限基準値を超えると自動で引き下げられる
既にお伝えしたようにLandFXでは有効証拠金が500万円(保有50ロット)と1,000万円(保有100ロット)を超えるとレバレッジが引き下げられますが、その基準値を超えると自動でレバレッジが引き下げられます。
事前に「レバレッジを引き下げる」連絡をくれる海外FX会社もありますが、LandFXでは基準値を超えた時点で即時引き下げられるので注意して下さい。
レバレッジ制限基準値を下回った場合は連絡をしなければ解除されない
一度レバレッジ制限基準値を超えてから再び基準値を下回った場合、自動ではレバレッジは戻りません。
こちらからLandFXのサポートへその旨を伝えなければ永久にレバレッジ制限されたままになりますので、基準値を下回ったら忘れずに連絡するようにして下さい。
また、LandFXでは現在より高いレバレッジに変更するには、保有中のポジションを全て清算しなければいけませんので、レバレッジを戻したい場合は全てのポジションを決済してからサポートへ連絡して下さい。
ECN口座では取引数量によるレバレッジ制限が無い
LandFXの口座種類は「Live口座」と「ECN口座」の2タイプに分かれますが、ECN口座は取引数量によるレバレッジ制限はありません。(有効証拠金1,000万円以上で100倍に制限)
有効証拠金1,000万円以内で大きなロットを取引したいという方はECN口座を検討してみて下さい。
LandFXのスプレッド
ここではLandFXのスプレッドを説明しています。
実際のスプレッドを確認し纏めていますので是非参考にして下さい。
STP側とECN側それぞれを実測しています。
ドル円のみ時間別のスプレッドを掲載、その他の通貨ペアは12時~翌5時まで1時間に1回計測しその平均・最小・最大スプレッドを掲載しています。
LandFXのスプレッド実測結果(ドル円)
時間 | Live口座(STP) | ECN口座(ECN) |
12:00~13:00 | 1.0 pips | 0.2 pips |
13:00~14:00 | 1.1 pips | 0.2 pips |
14:00~15:00 | 0.9 pips | 0.2 pips |
15:00~16:00 | 1.1 pips | 0.2 pips |
16:00~17:00 | 1.1 pips | 0.2 pips |
17:00~18:00 | 1.0 pips | 0.2 pips |
18:00~19:00 | 0.9 pips | 0.2 pips |
19:00~20:00 | 1.1 pips | 0.1 pips |
20:00~21:00 | 1.0 pips | 0.2 pips |
21:00~22:00 | 0.9 pips | 0.0 pips |
22:00~23:00 | 1.1 pips | 0.2 pips |
23:00~00:00 | 1.0 pips | 0.1 pips |
00:00~01:00 | 0.8 pips | 0.1 pips |
01:00~02:00 | 0.8 pips | 0.1 pips |
02:00~03:00 | 0.9 pips | 0.3 pips |
03:00~04:00 | 1.1 pips | 0.2 pips |
04:00~05:00 | 1.0 pips | 0.2 pips |
平均 | 0.99 pips | 0.17 pips |
※平均の小数点第三位を四捨五入しています。
LandFXのスプレッド実測結果(平均・最小・最大)
通貨ペア | Live口座(STP) | ECN口座(ECN) | ||||
平均 | 最小 | 最大 | 平均 | 最小 | 最大 | |
USD/JPY | 0.99 | 0.8 | 1.1 | 0.16 | 0.0 | 0.3 |
EUR/JPY | 1.57 | 1.3 | 2.8 | 0.41 | 0.2 | 1.6 |
GBP/JPY | 2.03 | 1.6 | 2.9 | 0.88 | 0.5 | 1.9 |
AUD/JPY | 1.91 | 1.7 | 2.4 | 0.33 | 0.1 | 0.8 |
NZD/JPY | 2.04 | 1.9 | 2.5 | 0.71 | 0.3 | 1.4 |
CAD/JPY | 2.31 | 2.0 | 3.2 | 0.70 | 0.4 | 1.7 |
EUR/USD | 0.97 | 0.8 | 1.5 | 0.14 | 0.0 | 0.3 |
GBP/USD | 1.33 | 0.9 | 2.1 | 0.48 | 0.2 | 0.8 |
EUR/GBP | 2.06 | 1.8 | 2.9 | 0.41 | 0.2 | 1.3 |
※ECN口座は別途0.7pips分の手数料が掛かります。
※12時~翌5時まで1時間毎に計測を行なった結果です。
※平均の小数点第三位は四捨五入しています。
12時~翌5時までは時間帯によるスプレッド差は見られなかった
上の表(ドル円)の通り、12時~翌日5時までの間では時間帯によるスプレッドの差は見られませんでした。
STP側のLive口座(LPボーナス口座)は0.8pips~1.1pipsの間、ECN側のECN口座は0.0pips~0.3pipsの間でした。
ECN口座は別途手数料が0.7pips分掛かる
単純にスプレッドだけで比較するとLive口座(LPボーナス口座)よりECN口座の方がコストが低いですが、ECN口座はスプレッドの他に手数料が1ロット700円(0.7pips相当)掛かります。※決済通貨が円の場合
ドル円やユーロドルのような元々スプレッドが小さい通貨ペアの場合はECN口座の方が1~2pips分有利、スプレッドが広めの通貨ペアの場合はECN口座の方が4~5pips分有利になります。
また、ECN口座はボーナスが受け取れないのでその辺も含めて口座タイプを検討しなければなりません。
LandFXのスプレッドはSTP口座は狭い、ECN口座は平均的
LandFXのスプレッド(ドル円)は他の海外FX会社と比較すると、STP口座側は平均1.0pipsと狭くなっています。
ECN口座は平均が0.17pips(+手数料0.7pips)と平均的な数字と言えそうです。
口座タイプ選びはボーナスも含めて
ここまでの説明の通り、STP側の口座とECN側の口座のスプレッドを比較した場合、ドル円やユーロドルのような元々のスプレッドが小さい通貨ペアの場合はどちらの口座タイプを選択しても取引コストはそれほど大きく変わりません。(1~2pips程度の差)
それ程変わらないのであれば、ボーナスが貰えるLPボーナス口座やDLCボーナス口座を選択した方が良いでしょう。
しかし元々のスプレッドが広い通貨ペアの場合は、ECN口座の方が取引コストが小さくなるので、ご自分の取引環境、取引量や取引頻度などを考慮してどちらの方が得なのかをシミュレーションしてみて下さい。
イベント時や指標発表時、早朝などはスプレッドが広がる
これはLandFXに限った事ではなく、どこのFX会社でもそうですがイベント時や経済指標発表時、早朝などはスプレッドが広がる可能性があります。
上の表はイベント時や経済指標発表時、早朝を除いた平常時の計測結果です。
常にこのようなスプレッドではないという事はしっかりと把握しておいて下さい。
LandFXのストップレベル
ここでは、LandFXのストップレベルを説明しています。
指値や逆指値で注文を行なう場合にストップレベルが関係してきますのでしっかり覚えて下さい。
ストップレベルとは?
まず初めにストップレベルとは何なのかを説明します。
ストップレベルとは、指値(逆指値)注文を行なう際に「現在の価格」から〇.〇pips離れた値にしなければいけないというルールの事を言います。
これは各FX会社毎に決められています。
例えばストップレベルが「12」ポイントに設定されている場合は、現在のレートから「1.2」pips以上離れたレートに指値(逆指値)を設定する必要があります。
「新規注文」「決済注文」など指値(逆指値)注文全てがこれに該当します。
ストップレベルを無視して指値注文を行なおうとすると注文が弾かれますので、その際は「ストップレベル」の存在を思い出して下さい。
分かりやすいように下記に幾つか例を載せておきます。
現在レート100.450、ストップレベル12の場合
指値で新規エントリーをする場合、IFDOで新規エントリーと決済注文をする場合、保有しているポジションに決済注文をする場合の3つを説明します。
新規指値注文を行なう場合
「100.462」以上、「100.438」以下で新規指値注文を設定する必要がある
IFDOで新規注文+決済注文を行なう場合
「100.462」以上、「100.438」以下で新規指値注文を設定する必要がある
決済指値注文値は上記新規指値注文値から「1.2」pips以上離れた値にする必要がある(100.462でロングする場合は、100.474以上または100.450以下に設定しなければいけない)
保有中ポジションに決済注文を行なう場合
「100.462」以上、「100.438」以下で指値決済注文を設定する必要がある
ストップレベルの調べ方
MetaTraderにおいてのストップレベルの調べ方は主に2種類あります。
「気配値表示」→「仕様」から確認する
メタトレーダーの「気配値表示」を表示させます。(MetaTrader上部メニュー「表示」内に「気配値表示」があります)
「気配値表示」を開いたらストップレベルを調べたい通貨ペア上で右クリックをし「仕様」を開きます。
「仕様」を開くと、取引条件のページが開きますが上から3行目に「ストップレベル」が記載されています。
指値注文画面内で確認する
MetaTraderの注文画面を開き「注文種別」を”成行注文”から”指値注文”に変更する事でストップレベルを確認する事が出来ます。
主要通貨ペアのストップレベル一覧
LandFXの主要通貨ペアのストップレベルを纏めましたので活用して下さい。
通貨ペア | ストップレベル |
USD/JPY | 12 |
EUR/JPY | 30 |
GBP/JPY | 60 |
AUD/JPY | 60 |
NZD/JPY | 70 |
CAD/JPY | 70 |
CHF/JPY | 60 |
EUR/USD | 12 |
GBP/USD | 17 |
EUR/GBP | 25 |
LandFXのデモ口座開設手順
ここではLandFXのデモ口座開設方法を説明しています。
リアル口座を持つ前にデモ口座で使用感を確かめたい・練習をしたいという方は参考にして下さい。
LandFXデモ口座のスペック
まず初めにデモ口座のスペックなどを纏めたのでご覧ください。
プラットフォーム | MetaTrader4、MetaTrader5 |
口座タイプ | Live口座、LP Promotion口座、ECN口座 |
基本通貨 | USD、JPY |
レバレッジ | 500倍 |
初期投資額 | $1,000~$100,000 |
デモ口座開設数 | 制限なし |
デモ口座期限 | 1ヶ月ログイン無しでアカウント削除 |
デモ口座のリセット | 不可 |
Live口座とLP Promotion口座は同じ
Live口座とLP Promotion口座は元々ボーナスが違うだけでその他は同じなのでどちらを使っても変わらないはずです。
更にLPボーナス口座は現在募集が終了しているのでLive口座を選択した方が良いでしょう。
仮想トレード額は最大10万米ドル
デモ口座だけで使用出来る仮想のトレード額は最大$100,000の設定になっていますが、リアル取引前の練習と位置付けるなら実際に入金する予定の金額に近い方が良いでしょう。
一ヵ月ログイン無しで自動でアカウントが削除される
LandFXのデモ口座は一ヵ月間全くログインを行なわないと自動でアカウントが削除されるようになっています。
継続して使用する場合は一ヵ月が経過する前にログインを行なうようにして下さい。
約定スピードはリアル口座とは違う
デモ口座はあくまでデモ口座なのでリアル口座とは約定速度が全く異なります。(サーバーが違います)
デモ口座の方がサクサク約定する筈なので、リアル口座の約定速度はデモ口座では確認する事が出来ません。
また、表示されているレートの動き方も違うのでこういった部分は何となくで見るようにして下さい。(実際のリアル口座のレートの動きを確認したいのであればリアル口座を開設して確かめるしかありません)
メタトレーダーが初めてならとにかく注文を出してみる!
MetaTraderを初めて使用される方は、リアル口座でトレードを始める前にデモ口座で必ず注文(新規・決済)を行なってみて下さい。
FX自体が初めての方は勿論ですが、日本国内のFX会社の独自プラットフォームしか使った事が無いという方は、注文方法の違いに戸惑う可能性があるので、成行・指値・OCOなど色々な注文方法を試してからリアル口座でトレードを開始するようにして下さい。
LandFXのデモ口座開設手順
まず初めにLandFX公式サイトを開いて下さい。
LandFX公式サイトを開いたら画面真ん中にある「Demo口座」をクリックして下さい。
デモ口座開設ページを開いたら必要事項を入力していきます。
個人情報の入力と口座情報の選択
名前/法人名/ニックネーム | 氏名を半角英字(ローマ字)で入力します。 例)Yamada Taro |
メールアドレス | 登録するメールアドレスを入力します。 |
固定電話(無い場合は携帯電話番号) | 電話番号を半角数字で入力します。 |
Platform Type | 取引プラットフォームを「MT4」「MT5」どちらか選択します。 |
国番(日本は81番) | 日本に住んでいる場合はそのまま「Japan」を選択 |
デモタイプ | 口座タイプを「Live口座」「LP Promotion口座」「ECN口座」から選択します。 |
通貨 | 基本通貨を「USD」「JPY」から選択します。 |
レバレッジ | レバレッジを「1:1」~「500:1」の間で選択します。 |
初回入金額 | 仮想投資額を「1,000」~「100,000」の間で選択します。(単位はUSD) |
送信する | 全ての入力・選択が終わったらクリックします。 |
「送信する」をクリックするとこのような画面が表示されるので、次は登録メールアドレスを確認します。
メールの確認(MT4 アカウント番号・MT4 パスワード・サーバー情報)
件名「Land-FX デモ口座の作成完了」でメールが届いていると思いますが、本文にはMetaTraderへログインする為の「MT4(5) アカウント番号」「MT4(5) パスワード」「サーバー」が記載されているので大事に保管して下さい。
MetaTrader4/5のダウンロード
次にメタトレーダー4/5のダウンロードを行ないます。
先ほどの件名「Land-FX デモ口座の作成完了」メールの本文にMetaTrader4/5のダウンロードリンクがあるのでクリックしてダウンロードして下さい。
MetaTraderのインストール
ダウンロードが完了したら次はインストールを行ないます。
ダウンロード先にMT4の場合は「landfx4setup」、MT5の場合は「landfx5setup」という名前のファイルがある筈です。
このファイルをダブルクリックで開きます。
ダブルクリックで開くと「ユーザーアカウント制御」の警告が表示されますので「はい」をクリックします。
次に同意事項の確認画面が現れるので同意する場合は「次へ」をクリックします。
「次へ」をクリックするとインストールが開始するので1~2分待ちます。
インストールが完了すると下の画面に変わりますので「完了」ボタンを押して下さい。(そのまま放置でも時間が経てばメタトレーダーが起動します)
ここからはメタトレーダー4とメタトレーダー5の画面が異なるので別々に説明します。
MetaTrader4へログイン
「完了」ボタンを押す、あるいはそのまま放置しているとMetaTraderが起動しこのような画面が現れるので、先ほどメールで確認したサーバー名(LandFX-Demo)を選択して「次へ」をクリックします。
次に「既存のアカウント」にチェックを入れ、口座番号(ログイン)とパスワードを入力し「完了」ボタンを押します。(口座番号・パスワードともにメールに記載されています)
ログイン情報に間違いが無ければ「ぴろ~ん」と音が鳴りこのような画面になります。
ログイン情報が間違っている場合
ログイン情報が間違っているとMetaTrader4右下にあるサーバーステータスに「無効な口座」と表示されます。
「無効な口座」と表示される場合はサーバー番号・口座番号・パスワードが間違っている可能性があります。
もう一度ログイン情報を確かめて再度ログインをお試し下さい。
MetaTrader5へログイン
「完了」ボタンを押す、あるいはそのまま放置しているとMetaTraderが起動しこのような画面が現れるので、そのまま「次へ」をクリックします。
次に「既存の取引口座と接続する」にチェックを入れ、口座番号(ログイン)とパスワードを入力、サーバー番号を選択し「完了」ボタンを押します。(ログインID・パスワード・サーバー番号はメールに記載されています)
ログイン情報に間違いが無ければ「ぴろ~ん」と音が鳴りこのような画面になります。
ログイン情報が間違っている場合
ログイン情報が間違っているとMetaTrader5右下にあるサーバーステータスに「無効な口座」マークが表示されます。
「無効な口座」マーク表示される場合はサーバー番号・口座番号・パスワードが間違っている可能性があります。
もう一度ログイン情報を確かめて再度ログインをお試し下さい。
デモ口座に慣れてきたらリアル口座へ移行
デモ口座でMetaTraderの使い方に慣れてきたら、次はいよいよリアル口座へ移行です。
LandFXリアル口座の開設は以下のリンクボタンから行えます。
また、本ページ上部でLandFXリアル口座の開設手順を分かりやすく纏めてありますので、リアル口座に移行される方は活用して下さい。
リアル口座とデモ口座は全くの別物
デモ口座はあくまでデモ口座なので、約定スピードもレートの動き方も違います。
デモ口座ではメタトレーダーの使い方を覚える、または手法やEAを試すなどの用途には使えますが、リアル口座で無ければ分からない事も多くあります。
リアル口座は開設するだけなら手数料なども掛かりませんので、デモ口座で大体の使用感を確認したらリアル口座に移行し、デモ口座では確認出来なかった部分を確かめる事をお勧めします。
LandFXの口座解約(削除)方法
ここでは、既に口座開設済みのLandFXの口座を解約(削除)する方法を説明しています。
使っていない口座・不要な口座がある場合は参考にして下さい。
LandFXの口座解約手順
まず初めに下記のリンクボタンよりLandFX公式サイトを開いて下さい。
LandFX公式サイトを開いたら画面右上にある「サポート」にカーソルを合わせ、現れた画面から「お客様サポート」を選択します。
「お客様サポート」を開いたら、問い合わせメールアドレスが記載されているのでそのメールアドレスに直接メールを送るか、下にある問い合わせフォームから口座解約の連絡をして下さい。
口座解約に必要な連絡項目
- LandFX登録氏名
- LandFX登録メールアドレス
- 解約したい口座番号
- 口座を解約したい理由
- 口座残高が「0」になっている事の確認
- 口座履歴出力が済んでいるかの確認
1、2、3に関しては問題無いかと思いますが、4、5、6に関しては記述が無いとLandFXからの返信でこの項目が質問され、もう1往復のやり取りが必要になってしまうので記述するようにした方が良いでしょう。
5の「口座残高の確認」に関しては解約口座に資金が入っている状態で解約を行なうと、残高が破棄になるので口座解約の連絡をする前に資金を出金・移動して下さい。
6の「口座履歴の出力」については、口座解約を行なうとそれまでの口座履歴が全て消え、確認する事が出来なくなりますので確定申告などで取引履歴が必要な場合は必ず事前に出力・保存を行なうようにして下さい。
口座解約の連絡を行なってから1営業日程度でこのようなメールが届き口座解約が完了となります。
これでLandFX口座解約方法の説明を終わります。
LandFXのスワップポイント
不定期でLandFXのスワップポイントを更新しています。
年月日 | 通貨ペア | 買いスワップ | 売りスワップ |
2021/01/17 | USD/JPY | -6.9円 | -8.8円 |
GBP/JPY | -10.5円 | -10.6円 | |
EUR/TRY | -70.6円 | -29.6円 | |
USD/TRY | -66.2円 | -30.1円 | |
2020/12/08 | USD/JPY | -6.9円 | -8.8円 |
GBP/JPY | -10.5円 | -10.6円 | |
EUR/TRY | -67.7円 | -28.4円 | |
USD/TRY | -63.5円 | -28.9円 | |
2020/11/07 | USD/JPY | -6.9円 | -8.8円 |
GBP/JPY | -10.5円 | -10.6円 | |
EUR/TRY | -61.6円 | -25.9円 | |
USD/TRY | -57.7円 | -26.2円 | |
2020/10/12 | USD/JPY | -6.9円 | -8.8円 |
GBP/JPY | -10.5円 | -10.6円 | |
EUR/TRY | -67.9円 | -28.5円 | |
USD/TRY | -63.7円 | -29.0円 | |
2020/09/11 | USD/JPY | -6.9円 | -8.8円 |
GBP/JPY | -10.5円 | -10.6円 | |
EUR/TRY | -72.46円 | -30.45円 | |
USD/TRY | -67.93円 | -30.91円 | |
2020/08/14 | USD/JPY | -6.9円 | -8.8円 |
GBP/JPY | -10.5円 | -10.6円 | |
EUR/TRY | -73.68円 | -30.97円 | |
USD/TRY | -69.08円 | -31.43円 | |
2020/07/18 | USD/JPY | -6.9円 | -8.8円 |
GBP/JPY | -10.5円 | -10.6円 | |
EUR/TRY | -50.89円 | -21.39円 | |
USD/TRY | -47.71円 | -21.71円 | |
2020/06/15 | USD/JPY | -6.9円 | -8.8円 |
GBP/JPY | -10.5円 | -10.6円 | |
EUR/TRY | -79.8円 | -33.5円 | |
USD/TRY | -74.90円 | -34.06円 | |
2020/05/02 | USD/JPY | 23.0円 | -102.0円 |
GBP/JPY | -2.8円 | -9.8円 | |
EUR/TRY | -175.0円 | 95.4円 | |
USD/TRY | -124.0円 | 58.8円 | |
2020/04/19 | USD/JPY | 23.0円 | -102.0円 |
GBP/JPY | -2.8円 | -9.8円 | |
EUR/TRY | -178.1円 | 97.0円 | |
USD/TRY | -126.2円 | 59.8円 |
※10,000通貨辺りのスワップポイント(円)です。
MetaTraderが使える海外FX会社
当サイトでは他にも多くの海外FX業者のスペックや口座開設手順などを紹介しています。
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Windows VPSサービスの契約方法
自動売買(EA)を稼働させるのに必須のWindows VPSサービスの契約方法・登録方法を画像付きで細かく説明しています。
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Linux VPSサービスの契約方法
ConoHa・Vultr・さくらのVPS・カゴヤ・WebARENA・GMOクラウド・Linodeなどの人気が高いLinux VPSサービスの契約方法・登録方法を画像付きで細かく説明しています。
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