GMOクラウド VPS(Ubuntu・CentOS)にMetaTraderをインストールしFX自動売買(EA)を動かす方法・手順

gmocloud-vps Linux VPSの契約方法

このページではLinux系VPSサービスのGMOクラウド VPSでMetaTrader(メタトレーダー)によるFX自動売買(EA)を稼働させる為の登録・契約方法を画像付きで詳しく紹介しています。

どなたでも分かるように説明していますので是非ご活用頂きたいと思います。

尚、本来MetaTrader(MT4/5)はWindows用に作られています。

そのWindowsで使用するものを設定によってLinux(Ubuntu・CentOS)で使用できるようにするので、動作しないEAもあります。

どうしてもランニングコストを抑えたいという方以外はWindows VPSの利用をおススメします。

 

 

Linux(Ubuntu・CentOS)は設定に30分~2時間を要しますが、Windows VPSは特別な設定が要りませんので特に初心者の方はWindows VPSから始める事をお勧めします。

それでもLinux(Ubuntu・CentOS)でメタトレーダーを使いたいという方は続きをご覧ください。

 

GMOクラウド VPSのプラン比較

まず初めにGMOクラウド VPSのプランを紹介します。※この情報は2020年2月現在のものです。

1GB 2GB 4GB 6GB 8GB 12GB
初期費用 4,000円
月額料金 780円~ 1,280円~ 2,380円~ 4,580円~ 6,580円~ 10,480円~
CPU 2コア 3コア 4コア 5コア 6コア 7コア
メモリ 1GB 2GB 4GB 6GB 8GB 12GB
ディスク(SSD) 50GB 100GB 200GB 400GB 600GB 800GB
Ubuntu 【18.04】
CentOS 【7.4】【7.3】【7.2】【7.1】【6.9】【6.8】【6.2】【6.0】
リージョン 日本国内

GMOクラウド VPSは15日間の無料お試し期間がある

GMOクラウド VPSでは15日間無料で試す事ができるようになっています。

無料お試し期間中に解約すれば1円も課金されないので、本契約前に一度試してみたい方は是非利用してみて下さい。

無料で試す事が出来るのは1GBプラン・2GBプラン・4GBプランのみとなります。

6GBプラン・8GBプラン・12GBプランは無料お試し対象外ですのでご注意下さい。

契約後はOSを変更する事が出来ない

この部分が非常に残念なのですが、申込時に選択したOSしか使用する事が出来ません。

月額で使用できるVPSの大半はUbuntu・CentOSやDebianなど自由に使用する事ができますが、GMOクラウド VPSでは申込時に選択したOSのみしか使用が出来ません。

初めからどのOSを使うか決まっている方は問題ありませんが、UbuntuやCentOSを使い比べてから決めたいという方は他のVPSサービスを選択した方が良いでしょう。

申込み時に初期費用4,000円が必要

これも残念な部分になりますが、GMOクラウド VPSでは申込時に初期費用4,000円が必要になります。

GMOクラウド VPSを長く使う事が契約前から決まっているのであれば最初だけなので良いですが、短い期間しか使わない可能性がある場合は、やはりGMOクラウド VPSではなく他のVPSサービスを利用した方が良いと思います。

本サイトで紹介しているVPSサービス(Linux系)の中でGMOクラウド VPSだけが唯一初期費用が必要です。

CentOS8が使用出来ない(2020年2月現在)

本サイトではCentOS7.xCentOS8.xで自動売買を行なう為の手順を説明していますが、この記事を書いている時点でGMOクラウド VPSではCentOS8.xの使用はできません。

CentOS7.xでも全く問題ありませんが最新のバージョンを使用したいと思っている方はご注意下さい。

GMOクラウド VPSのスピードテスト

speedtest cliを使用してGMOクラウド VPSのスピードテストを行なってみました。

speedtest cliの日本国内のテストサーバー3個所の結果です。

テスト日 テスト時間 リージョン テストサーバー Upload Download Ping テスト結果
2020/02/28 19:48 日本国内 東京 3.88 Mbit/s 47.97 Mbit/s 24.183 ms 画像
19:48 京都 3.83 Mbit/s 45.58 Mbit/s 16.48 ms 画像
19:49 那覇 4.08 Mbit/s 47.25 Mbit/s 37.212 ms 画像
2020/02/13 15:28 日本国内 東京 3.77 Mbit/s 48.02 Mbit/s 20.392 ms 画像
15:28 京都 3.84 Mbit/s 44.42 Mbit/s 17.44 ms 画像
15:29 那覇 4.11 Mbit/s 46.81 Mbit/s 36.644 ms 画像

※テスト時間は日本時間です。

GMOクラウド VPSの登録(契約)方法・手順

まず最初に下記よりGMOクラウド VPS公式サイトを開いて下さい。

GMOクラウド VPS公式サイト

 

GMOクラウド VPS公式サイトを開いたら右上の”お申し込み(15日間無料)”をクリックします。

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プラン・スペック・OSの選択

”お申し込み(15日間無料)”をクリックするとプランの選択画面が開くので、希望のプランを選択して下さい。

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各プランの”このプランを選択”をクリックすると別窓で契約期間とOSの選択画面が開くので希望のものをそれぞれ選んで下さい。

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契約期間 契約期間を1カ月・6ヵ月・12か月の中から選択します。
OS 使用するOSを選択します。本サイトで紹介している手順で対応しているOSはUbuntu18.04、CentOS7.xになります。
テンプレート テンプレートを選択出来るOSと出来ないOSがあるので選択出来る場合は希望のものを選択して下さい。
コントロールパネル コントロールパネルのあるOSと無いOSがあるので選択出来る場合は希望のものを選択して下さい。
次に進む 全ての選択が終わったらクリックします。

 

次のページはドメイン名利用選択画面になりますが、特に必要ないので、一番下の”ドメイン名を利用しないでIPアドレスを使用する”にチェックを入れて”次に進む”をクリックして下さい。(ドメインを使用したい方は他にチェックを入れて下さい)

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お客さま情報入力

ドメイン名利用選択が終わると個人情報の入力画面になるので必要事項を入力します。

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会社名 個人で契約する場合は空欄で構いません。
部署 個人で契約する場合は空欄で構いません。
氏名・担当者名 契約者の氏名を漢字とカタカナでそれぞれ入力します。
郵便番号 契約者住所の郵便番号を半角数字で入力します。
都道府県 契約者住所の都道府県名を選択します。(郵便番号を入力すると自動入力されます)
市区町村 契約者住所の市区町村名を入力します。(郵便番号を入力すると自動入力されます)
番地・建物名 契約者住所の番地以降の住所を入力します。
電話番号 契約者の電話番号を半角数字で入力します。
FAX番号 FAXを持っていない・登録したくない場合は空欄で構いません。
E-mailアドレス 登録するメールアドレスを入力します。(確認に同じものを入力)
E-mailによるご案内 GMOクラウドVPSからのお知らせを受け取るか受け取らないかの選択をします。
次に進む 全ての入力・選択が終わったらクリックします。

お支払い情報入力

個人情報の入力が終わると次は支払い方法の選択画面になります。(クレジットカードと銀行振込を選択できます)

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銀行振込を選択した場合はそのまま”次に進む”をクリックして下さい。

クレジットカードを選択した場合はこのような画面になるのでクレジットカード情報を入力します。

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クレジットカード種別 ご使用になるクレジットカードの種類(会社)を選択します。
クレジットカード番号 クレジットカードに記載されているカード番号を半角数字で入力します。
セキュリティコード クレジットカード裏面に記載されている下三桁のセキュリティコードを半角数字で入力します。
クレジットカード名義(英語) クレジットカードに記載されている名義名を半角英字(ローマ字)で入力します。
有効期限(月/年) クレジットカードに記載されている有効期限を選択します。
次に進む 全ての入力・選択が終わったらクリックします。

お申し込み内容の確認と電話認証

支払い方法の選択が終わったら、ここまで入力・選択してきた内容を確認します。

間違いが無ければページ最下部にある”電話認証を開始する”ボタンをクリックして下さい。

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”電話認証を開始する”をクリックすると登録した電話番号に着信があるので、自動音声で案内される番号を現れるボックス内に入力し”送信”ボタンをクリックして下さい。

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”送信”をクリックすると下の画面になり申し込み手続きは完了となります。

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メールの確認

このタイミングで件名”【GMOクラウド VPS】新規お申し込み受付完了のお知らせ”のメールが届きます。

メールにはポータルサイトへのログインURLと”ユーザーID””パスワード”が記載されています。

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ログインURLと”ユーザーID””パスワード”を使用してポータルサイトへログインします。

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ログインするとこのような画面になっていると思いますが、契約状態が”設定中”になっている場合はまだVPSを使用する事ができません。

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申し込み手続きのタイミング次第では数時間~2営業日程度掛かるようですので暫く経ってから再度ご確認下さい。(設定が完了すると登録メールアドレスにメールが届きます。)

私の場合は申し込み手続きから約7時間後に件名”【クラウドVPS byGMO】サーバー設定完了のお知らせ”でメールが届きました。

このメールを確認し再度ポータルサイトへログインを行なうと契約状態が”トライアル契約”に変わっている筈です。

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VPSの起動

契約状態が”トライアル契約”に変わったらVPSの起動を行ないます。

”メインドメイン”に”ON”と”OFF”ボタンがあり、現在は”OFF”が赤くなっていると思いますが”ON”をクリックして下さい。

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”サーバーを起動してもよろしいですか?”と出るので”実行”をクリックします。

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次にポータルサイト上部にあるメニューの”VPSコンソール”をクリックします。

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”VPSコンソール”でサーバーを停止したり再起動したりできますが、操作方法をお伝えしておきます。

左上の”契約一覧”内にオレンジのアイコンがあるかと思いますが、このアイコンを右側の管理メニューにドラッグする事でその動作を行なう事ができます。

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例えば右側の”サーバー情報”にアイコンをドラッグさせるとこのようになります。

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ここに表示されている”IPアドレス”と”パスワード”をこれから使用する事を覚えておいて下さい。

”IPアドレス”と”パスワード”は件名”【クラウドVPS byGMO】サーバー設定完了のお知らせ”のメール内にも記載されています。

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これで準備が整いましたので次の項目に進み、設定を行なって下さい。

OSにUbuntuを選択した場合

OSをUbuntuにした場合は下記ページでこの後の設定方法を説明しています。
デスクトップ環境はMATEとGNOMEを用意していますので好きな方を選択して下さい。(MATEの方が動作が軽いのでスペックの低いVPSを使う場合はMATEをおススメします)
  設定(コマンド操作)に掛かる時間はおよそ30~40分程度です。

OSにCentOSを選択した場合

OSをCentOSにした場合は下記ページでこの後の設定方法を説明しています。
デスクトップ環境はMATEとGNOMEを用意していますので好きな方を選択して下さい。(MATEの方が動作が軽いのでスペックの低いVPSを使う場合はMATEをおススメします)
CentOS8はGNOMEのみとなります。
  設定(コマンド操作)に掛かる時間はおよそ1時間40分~2時間程度です。 かなり時間が掛かりますので時間に余裕のある時に行なって下さい。

GMOクラウド VPSまとめ

GMOクラウド VPSでは15日間の無料お試し期間があります。

15日以内に解約を行なえば1円も請求されませんのでとにかく一度使用してみて頂きたいですね。

ホームページに掲載のスペックだけでは分からない所が必ずあると思いますし一度自分の目で確かめて下さい。

冒頭でも書きましたが、GMOクラウド VPSは申込時に設定したOSのみしか使う事ができません。

初心者の方でUbuntuとCentOS一度どちらも使ってみてから決めたいという場合は、どちらも使える他のVPSサービスを利用した方が良いと思います。

また、GMOクラウド VPSは初期費用が掛かるので、どの程度の期間を使用するか前もって決まっている方で無ければ損をする可能性があります。(一ヵ月で解約したら初期費用4,000円分が勿体ない)

この辺りを踏まえると初心者の方には優しくないVPSサービスと言えるかもしれません。

初心者の方は時間課金で使えるVPSサービスや初期費用の掛からないVPSサービスを利用してからGMOクラウド VPSの無料お試しを利用して最終的に本契約をするかどうか決めるというのが良い気がします。

自動売買が可能なおススメの海外FX会社(業者)

当サイト内にてMT4/5が使えるおススメの海外FX会社のスペックや口座開設方法を細かく説明していますのでまだFX口座をお持ちでない方、他の海外FX会社の口座を開設したい方は是非参考にして頂きたいと思います。

 

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