CentOS(セントオーエス)の使い方・便利なコマンド

centos CentOS VPSの設定方法

このページではCentOS(セントオーエス)の便利な使い方やコマンドなどを紹介しています。

CentOSの画面をロックしないようにする設定

デフォルトでだと恐らく無操作5分でロックされる設定になっていると思いますが、このロックになるまでの時間の変更、またはロックしないようにする設定方法をご紹介します。

まず画面上部の”システム”をクリックし、開いたメニューから”コントロールセンター”を選択します。

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次にコントロールセンター内の【ルック&フィール】にある”スクリーンセーバー”をクリックします。

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スクリーンセーバーの設定画面が開くので、ロックしないようにするには、「アイドル状態になったらスクリーンセーバーを起動する」と「スクリーンセーバーを起動したら画面をロックする」2個所のチェックを外します。

ロックするまでの時間を変更したい場合は「アイドル状態になるまでの時間」で調整して下さい。

終わったら画面下にある”電源管理”をクリックして下さい。

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電源管理を開いたら”AC電源使用時”の「アクション」「ディスプレイ」どちらも”しない”に設定します。

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以上でCentOSの画面をロックしないようにする設定は終わりです。

CentOSで日本語入力する設定

CentOSの初期状態では「半角/全角キー」を押しても日本語入力ができません。

ここでは日本語入力する方法をご紹介しています。

この方法だとCentOS7.7で日本語入力が行えないようです。CentOSをご使用の場合は7.7より前のバージョンをご使用下さい。

最初に画面上部の”システム”を右クリックし、開いたメニューから”メニューの編集”を選択します。

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開いた画面の左メニューにある”設定”を選択し、真ん中のアイテム内にある”IBusの設定”にチェックを入れこの画面を閉じます。

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次に画面上部の”システム”をクリックし、開いたメニューから”コントロールセンター”を選択します。

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コントロールセンターを開いたら「その他」にある”IBusの設定”をクリックします。

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”IBusの設定”をクリックすると【IBusデーモンが実行されていません。起動しますか?】と表示されるので、”はい”を選択します。

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”はい”をクリックすると下の画面が表示されますが”OK”をクリックします。

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IBusは起動されています。IBusが使用できない場合は、次の行を$HOME/.bashrcに追記し、デスクトップにログインし直してみて下さい。
export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export QT_IM_MODULE=ibus

”OK”をクリックするとIBusの設定画面が開きますが閉じて構いません。

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ディスクトップ画面右上にキーボードのようなアイコンが表示されるようになるのでクリックし”日本語 - Kana Kanji”を選択します。

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”日本語 - Kana Kanji”を選択するとキーボードのアイコンが”あ”のアイコンに変わる筈です。

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これで日本語入力が出来るようになったので、文字入力可能な場所で「半角/全角キー」を押して切り替えてみて下さい。

実はこれで完了ではありません。

今のこの状態でOSを再起動するとまたIBusが停止してしまいます。

ですのでOSの起動時にIBusが自動起動するように設定を行ないます。

IBusの自動起動

まず画面上部の”システム”をクリックし、開いたメニューから”コントロールセンター”を選択します。

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コントロールセンターを開いたら、「ユーザ向け」にある”自動起動するアプリ”をクリックします。

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開いた設定画面の”+追加”をクリックします。

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自動起動するプログラムの追加画面が開くので必要事項を入力します。

centos

 

まず名前の項目は任意なので好きな名前を入力して下さい。(ここではIBusとしました)

次にコマンド欄には下のコマンドを入力して下さい。

/usr/bin/ibus-daemon -d

最後の説明欄は入力の必要がないので空欄のままで結構です。

名前とコマンドを入力したら”+追加”をクリックします。

これで、OSの再起動時にIBusが自動起動し、日本語入力を行なえるようになる筈です。

再起動を行ない確認してみて下さい。

アプリを自動起動する設定

CentOSの起動と同時に特定のアプリを自動起動する方法を紹介します。

まず初めにディスクトップにある自動起動したいアプリを右クリックし”プロパティ”を開きます。

centos

 

プロパティを開いたら「コマンド」をコピーします。

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コマンドのコピーが終わったらプロパティを閉じて、画面上部の”システム”をクリックし、開いたメニューから”コントロールセンター”を選択します。

centos

 

コントロールセンターを開いたら、「ユーザ向け」にある”自動起動するアプリ”をクリックします。

centos

 

開いた設定画面の”+追加”をクリックします。

centos

 

自動起動するプログラムの追加画面が開くので必要事項を入力します。

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名前(N) 任意なので自由に名前を設定
コマンド(M) 先程コピーしたコマンドを貼り付け
説明(E) 特に必要ないので空欄でOK
+追加 名前とコマンドを入力したらクリック

 

これで自動起動の設定が完了しましたので再起動しアプリが自動起動するか確認して下さい。

 

CentOSコマンド

Chrome

CentOSではデフォルトでForefoxがインストールされていますが、Chromeを使いたい方もいると思うのでこちらのコマンドからインストールして下さい。

Google Chromeリポジトリを追加

vi /etc/yum.repos.d/google-chrome.repo

上記コマンドを実行したらキーボードの「i」を押して編集モードにし、下記をコピーペーストします。

[google-chrome]
name=google-chrome
baseurl=http://dl.google.com/linux/chrome/rpm/stable/x86_64
enabled=1
gpgcheck=1
gpgkey=https://dl-ssl.google.com/linux/linux_signing_key.pub

コピーペーストしたら、キーボードの「Esc」を押して編集モードを終了し「:wq」と入力しエンターを押します。

Google Chormeのインストール

最後にこのコマンドを実行すればGoogle Chormeのインストールは完了です。

yum install -y google-chrome-stable

Chromium

yum install chromium

スピードテスト

pipのインストール

yum install python-pip
pip install pip --upgrade

使用するVPSサービスによっては、1行目の「yum install python-pip」でエラーが発生する場合があります。

その際は下記のコマンドを実行してから再度行なってみて下さい。

yum install epel-release

speedtest-cliのインストール

pip install speedtest-cli

スピード計測

speedtest-cli

サーバー一覧を取得

speedtest --list
コマンドspeedtest-cliだけでも計測ができますが、テストするサーバーを指定したい場合はこのコマンドを実行し、サーバー一覧を取得します。

サーバーを指定してスピードを計測

speedtest-cli --server 12345

取得したサーバーから指定してスピードを計測できる(数字部分はサーバー番号なので変更が必要)

サーバーを指定してスピードを計測・画像を発行する

speedtest-cli --server 12345 --share
取得したサーバーから指定してスピードを計測と結果の画像を発行できる(数字部分はサーバー番号なので変更)

rootパスワード変更

passwd

CentOSのバージョン確認

cat /etc/redhat-release
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